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本当の呼称は「スルタンアフメト・モスク」と言います。 ブルーモスクの入り口
オスマン帝国の第14代スルタン「アフメト1世」によって
1609年から1616年の7ヵ年の歳月を掛けて建造されました。
設計はメフメト・アー。世界で最も美しいモスクと言われます。
世界文化遺産であるイスタンブル歴史地区の歴史的建造物郡
の一つです。
スルタンアフメト・モスクは
直径27、5メートルの大ドームと優美なミナレットを6本持ち、
内部は数万枚のイズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで
彩られ、白地に青の色調からブルーモスクとも呼ばれます。
ブルーモスク内部 ブルーモスクの壁
ブルーモスクの夕景(正面) ステンドグラス
ブルーモスク内部 ステンドグラス
ブルーモスクの天井 ブルーモスクの天井
トルコ・イスタンブールの子供 トルコ・イスタンブールの市街
ブルーモスクの入り口
平成23年5月26日初稿 平成30年6月20日更新
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